2016.8.31.Wed.
創世記37章20節では、ヨセフの兄たちがこう言いました。
「あれの夢がどうなっていくか…」
兄たちは、ヨセフがどうなっていくかを気にしたのではありません。
「自分たちをコケにしたあの夢」を根に持って、弟が危険な目にあることなどは気にしていません。
「人」ではなく「モノ」しか見えていないのです。
私も他人事ではありません。
元々は嫌いでもなかったけど、微妙に自分の上をその人が行き始めると、やたら気になり始めるみたいな…
その人との差とかに心奪われず、ただその人自身を愛し続ける心を主に求めていきたいですね。
(^ ^)
Makoto Kohatsu
創世記37章20節では、ヨセフの兄たちがこう言いました。
「あれの夢がどうなっていくか…」
兄たちは、ヨセフがどうなっていくかを気にしたのではありません。
「自分たちをコケにしたあの夢」を根に持って、弟が危険な目にあることなどは気にしていません。
「人」ではなく「モノ」しか見えていないのです。
私も他人事ではありません。
元々は嫌いでもなかったけど、微妙に自分の上をその人が行き始めると、やたら気になり始めるみたいな…
その人との差とかに心奪われず、ただその人自身を愛し続ける心を主に求めていきたいですね。
(^ ^)
Makoto Kohatsu
2016.8.30.Tue.
(今回は、KCCユースのメンバーの一人、KTさんのディボそのままシェアします)以下、KTさんのディボシェア
創世記37:11「父はこのことを心に留めた。」
普通だったら「ただの夢の話だからさっさと忘れよう」と思うところですが、ヤコブはヨセフの言葉を覚えていました。神様から示されたことは、たとえそれがどんな形であったとしても心にしっかりと留めておくようにします。
K.T.
(今回は、KCCユースのメンバーの一人、KTさんのディボそのままシェアします)以下、KTさんのディボシェア
創世記37:11「父はこのことを心に留めた。」
普通だったら「ただの夢の話だからさっさと忘れよう」と思うところですが、ヤコブはヨセフの言葉を覚えていました。神様から示されたことは、たとえそれがどんな形であったとしても心にしっかりと留めておくようにします。
K.T.
2016.8.29.Mon.
創世記36章31-43節
今回の箇所では王が次々と変わっていっています。
「代わりに」「代わりに」…というようにです。
王が代わるたびに、政策が変わったりして大変だったでしょうね。
しかし、私たちの王であるイエス様は、今も昔もこれからもかわることはありません。
かわらない愛で関わり続けてくださる王なるイエス様に、私たちもかわらない愛でこたいたいですね♫
Makoto Kohatsu
創世記36章31-43節
今回の箇所では王が次々と変わっていっています。
「代わりに」「代わりに」…というようにです。
王が代わるたびに、政策が変わったりして大変だったでしょうね。
しかし、私たちの王であるイエス様は、今も昔もこれからもかわることはありません。
かわらない愛で関わり続けてくださる王なるイエス様に、私たちもかわらない愛でこたいたいですね♫
Makoto Kohatsu
2016.8.26.Fri.
創世記36章6,7節には、ヤコブとその兄エサウが受けた祝福があまりにも大きすぎて、カナンの地だけでは支えきることができなかったとあります。
いいですね。
受ける祝福が大きすぎて、この地だけでは支えきれない程の祝福。あのキャンプ場だけでは支えきれない程の祝福。この会堂だけでは支えきれない程の祝福…
ちょっと恐い感じさえしますが (^_^;)
主の祝福の大きさを信じ、それを妨げることのない心を主にささげましょう♪
Makoto Kohatsu
創世記36章6,7節には、ヤコブとその兄エサウが受けた祝福があまりにも大きすぎて、カナンの地だけでは支えきることができなかったとあります。
いいですね。
受ける祝福が大きすぎて、この地だけでは支えきれない程の祝福。あのキャンプ場だけでは支えきれない程の祝福。この会堂だけでは支えきれない程の祝福…
ちょっと恐い感じさえしますが (^_^;)
主の祝福の大きさを信じ、それを妨げることのない心を主にささげましょう♪
Makoto Kohatsu
2016.8.24.Wed.
創世記35章10節でヤコブはイスラエルと呼ばれるとあります。
このきっかけは、32章にある神との格闘にありました。
その意味は、「神に勝つ者」という意味です。
神に勝つなんて…と思うと思いますが、
それは力で勝ったというよりも、
そのくらいに神の祝福を求める姿勢を表しているのでしょう。
私たちも神の祝福を強く求めましょう。
神は求める者に必ず応えてくださる方です。
Makoto Kohatsu
創世記35章10節でヤコブはイスラエルと呼ばれるとあります。
このきっかけは、32章にある神との格闘にありました。
その意味は、「神に勝つ者」という意味です。
神に勝つなんて…と思うと思いますが、
それは力で勝ったというよりも、
そのくらいに神の祝福を求める姿勢を表しているのでしょう。
私たちも神の祝福を強く求めましょう。
神は求める者に必ず応えてくださる方です。
Makoto Kohatsu
2016.8.22.Mon.
創世記34章13-24節
話の流れとしては、悪巧みからきていることなので複雑ですが…
19節では、理不尽な要求にもためらわずに応えた姿が描かれています。
その背後には、愛と尊敬があったと言います。
愛と尊敬のあるところには、実行力があります。迅速さがあります。
さて、神への愛と尊敬どう?
それ以前に、神からの愛と敬意(十字架)に感謝しましょう♪
Makoto Kohatsu
創世記34章13-24節
話の流れとしては、悪巧みからきていることなので複雑ですが…
19節では、理不尽な要求にもためらわずに応えた姿が描かれています。
その背後には、愛と尊敬があったと言います。
愛と尊敬のあるところには、実行力があります。迅速さがあります。
さて、神への愛と尊敬どう?
それ以前に、神からの愛と敬意(十字架)に感謝しましょう♪
Makoto Kohatsu
2016.8.17.Thu.
創世記32章26節で、ヤコブは神の祝福をもらうまでくいさがりました。
さて、あなたがそれ程の祈りをしたのは最近ではいつですか?
それ程の思いと意識とをもって礼拝に臨んだのはいつですか?
一歩先に進んだ祈りや賛美をささげていきませんか?
Makoto Kohats
創世記32章26節で、ヤコブは神の祝福をもらうまでくいさがりました。
さて、あなたがそれ程の祈りをしたのは最近ではいつですか?
それ程の思いと意識とをもって礼拝に臨んだのはいつですか?
一歩先に進んだ祈りや賛美をささげていきませんか?
Makoto Kohats
2016.8.16.Tue.
創世記32章13-21節
兄と和解をするため、ヤコブは多くの貢ぎ物をそろえて、兄に受け入れてもらおうとします。(20節)
彼の行動から、自分を赦せていない姿、兄の愛を信じられない姿が見えてきます。
神との関係で、このようであってはいけません。
あなたに何がなくても、神はあなたを既に赦し愛しています。
ただこの愛を信じましょう♪
Makoto Kohatsu
創世記32章13-21節
兄と和解をするため、ヤコブは多くの貢ぎ物をそろえて、兄に受け入れてもらおうとします。(20節)
彼の行動から、自分を赦せていない姿、兄の愛を信じられない姿が見えてきます。
神との関係で、このようであってはいけません。
あなたに何がなくても、神はあなたを既に赦し愛しています。
ただこの愛を信じましょう♪
Makoto Kohatsu
2016.8.5.Fri.
創世記30章14-24節
姉妹同士のすさまじい争いが続きますが、22節は一瞬ホッとする節ですね。
「覚えておられる神」「祈りを聞かれる神」を見ることができます。
そうです。神様はあなたをどんな時にも覚えています。祈りに耳を傾けているのです♪
Makoto Kohatsu
創世記30章14-24節
姉妹同士のすさまじい争いが続きますが、22節は一瞬ホッとする節ですね。
「覚えておられる神」「祈りを聞かれる神」を見ることができます。
そうです。神様はあなたをどんな時にも覚えています。祈りに耳を傾けているのです♪
Makoto Kohatsu
2016.8.4.Thu.
創世記30章1-13節
前章の35節では、目に見える現象に惑わされないで神様を見ることを知ったレアでした。
でも、再びレアの視線は神から離れ、現象に左右されるようになります。
「持ってる持ってない」「勝った負けた」という感覚に囚われると、神を見失います。
人との比較や、意地の張り合いが始まって平安からは程遠くなります。
他人事ではないですよね。
自分の弱さを自覚しましょう♪
Makoto Kohatsu
創世記30章1-13節
前章の35節では、目に見える現象に惑わされないで神様を見ることを知ったレアでした。
でも、再びレアの視線は神から離れ、現象に左右されるようになります。
「持ってる持ってない」「勝った負けた」という感覚に囚われると、神を見失います。
人との比較や、意地の張り合いが始まって平安からは程遠くなります。
他人事ではないですよね。
自分の弱さを自覚しましょう♪
Makoto Kohatsu
2016.8.2.Tue.
創世記29章20節「ヤコブは彼女を愛していたので、それもほんの数日のように思われた」
愛してるもの、大切にしているもののためには、どれだけ財や時間をかけても苦にはならないものですよね。たとえ、肉体的な疲れがあったとしてもです。
さて、神様とあなたの関係はどうでしょう?
苦痛ですか?それとも主からの愛に溢れているでしょうか?
こんな自分でもいのちがけで愛してくれた主の愛をもう一度思い巡らし、主の溢れる愛を信じましょう。
主のためにすること。主と共にすること。苦ではなくなります♪
Makoto Kohatsu
創世記29章20節「ヤコブは彼女を愛していたので、それもほんの数日のように思われた」
愛してるもの、大切にしているもののためには、どれだけ財や時間をかけても苦にはならないものですよね。たとえ、肉体的な疲れがあったとしてもです。
さて、神様とあなたの関係はどうでしょう?
苦痛ですか?それとも主からの愛に溢れているでしょうか?
こんな自分でもいのちがけで愛してくれた主の愛をもう一度思い巡らし、主の溢れる愛を信じましょう。
主のためにすること。主と共にすること。苦ではなくなります♪
Makoto Kohatsu