2016.9.30.Fri.
創世記46章28-34節
今回の箇所では、人に嫌われていた職業がヤコブ一家に安心して生活できる場所を与えたという、逆転劇が起こっているところです。
神は、逆転の祝福を与えてくださるお方ですね。
人が嫌うような働きってありますよね。
掃除、片付け、食器洗い、洗濯、整頓…
そこに神の祝福が大きいことを信じましょう!
Makoto Kohatsu
創世記46章28-34節
今回の箇所では、人に嫌われていた職業がヤコブ一家に安心して生活できる場所を与えたという、逆転劇が起こっているところです。
神は、逆転の祝福を与えてくださるお方ですね。
人が嫌うような働きってありますよね。
掃除、片付け、食器洗い、洗濯、整頓…
そこに神の祝福が大きいことを信じましょう!
Makoto Kohatsu
2016.9.28.Wed.
創世記46章4節では、主がヤコブと共にエジプトに行き、時がくれば主ご自身がエジプトから連れ出してくれることが書かれています。
その約束は果たされました。出エジプトでです。
確かに、あの時主ご自身が色々な奇跡を通して、イスラエルの民をエジプトから脱出させましたよね。
それと同じように、あなたの守りも主ご自身がしてくださる。
そう信じて感謝しよう!
Makoto Kohatsu
創世記46章4節では、主がヤコブと共にエジプトに行き、時がくれば主ご自身がエジプトから連れ出してくれることが書かれています。
その約束は果たされました。出エジプトでです。
確かに、あの時主ご自身が色々な奇跡を通して、イスラエルの民をエジプトから脱出させましたよね。
それと同じように、あなたの守りも主ご自身がしてくださる。
そう信じて感謝しよう!
Makoto Kohatsu
2016.9.27.Tue.
創世記45章20節「家財に未練を残してはならない。エジプト全土の最良の物は、あなたがたのものだから」
クリスチャンとしての人生を歩むものたちにも適用できることばですよね。
「過去の人生に未練を残してはならない。神の国の最良の物はあなたのものだから!」
神の祝福を信じて、ただ主に向かって進もう!
Makoto Kohatsu
創世記45章20節「家財に未練を残してはならない。エジプト全土の最良の物は、あなたがたのものだから」
クリスチャンとしての人生を歩むものたちにも適用できることばですよね。
「過去の人生に未練を残してはならない。神の国の最良の物はあなたのものだから!」
神の祝福を信じて、ただ主に向かって進もう!
Makoto Kohatsu
2016.9.26.Mon.
創世記45章8節「だから、今、私をここに遣わしたのは、…実に、神なのです」
あなたの家庭、あなたの人間関係、あなたの教会。
それは神があなたを遣わした場所です。
神には、あなたを通してなしていきたい計画があります。
今、置かれているところに不満や無力感ありませんか。
あなたのそこにいることに神の目的は確かにあるのです。
Makoto Kohatsu
創世記45章8節「だから、今、私をここに遣わしたのは、…実に、神なのです」
あなたの家庭、あなたの人間関係、あなたの教会。
それは神があなたを遣わした場所です。
神には、あなたを通してなしていきたい計画があります。
今、置かれているところに不満や無力感ありませんか。
あなたのそこにいることに神の目的は確かにあるのです。
Makoto Kohatsu
2016.9.20.Tue.
創世記43章1-15節
自分の大切な子を失うかもしれないという危機に面していたヤコブが言ったこと。それは「全能の神のあわれみがあるように」(14節)でした。
あらゆる手段を準備しながらも、最後には全能の神のあわれみにすがりました。
あなたはどうですか?
勉強、仕事、プレゼン、人間関係…
色々と準備しながらも、最後には全能の神のあわれみを祈り求めましょう!
Makoto Kohatsu
創世記43章1-15節
自分の大切な子を失うかもしれないという危機に面していたヤコブが言ったこと。それは「全能の神のあわれみがあるように」(14節)でした。
あらゆる手段を準備しながらも、最後には全能の神のあわれみにすがりました。
あなたはどうですか?
勉強、仕事、プレゼン、人間関係…
色々と準備しながらも、最後には全能の神のあわれみを祈り求めましょう!
Makoto Kohatsu
2016.9.14.Wed.
創世記41章37-49節
この箇所では、今まで奴隷・囚人と、辛い立場に立たされていたものが一瞬にして、国のナンバー2に持ち上げられた流れが描かれています。
その時、ヨセフは王の指輪、最良の服、金の首飾りを与えられました。
さて、同じような話し思い出しませんか?
僕はルカ15章の放蕩息子の話を思い出します。
自分のせいとはいえ、低い立場にあった息子が悔い改めて帰ってきたなりに、父は指輪と服、そして靴を与えました。そして何でも受け取ることのできる息子して受け入れたのです。
僕らも罪の中にいる者でしたが、悔い改めて主のもとに帰る時、主は喜んで迎え、あなたに祝福を豊かに注ぎます。
今日、あなたは主の身元にいますか?主と共に歩んでいるでしょうか?
Makoto Kohatsu
創世記41章37-49節
この箇所では、今まで奴隷・囚人と、辛い立場に立たされていたものが一瞬にして、国のナンバー2に持ち上げられた流れが描かれています。
その時、ヨセフは王の指輪、最良の服、金の首飾りを与えられました。
さて、同じような話し思い出しませんか?
僕はルカ15章の放蕩息子の話を思い出します。
自分のせいとはいえ、低い立場にあった息子が悔い改めて帰ってきたなりに、父は指輪と服、そして靴を与えました。そして何でも受け取ることのできる息子して受け入れたのです。
僕らも罪の中にいる者でしたが、悔い改めて主のもとに帰る時、主は喜んで迎え、あなたに祝福を豊かに注ぎます。
今日、あなたは主の身元にいますか?主と共に歩んでいるでしょうか?
Makoto Kohatsu
2016.9.13.Tue.
創世記41章25-36節
今回の箇所は、ただ「読みました。次回に期待します」って感じで終わってもいいのかもしれませんね。
(^_^)a
ただ、僕としては「豊作の間に…備える」(34節)というところが心にとまりました。
パウロも言うように、今は恵みの時、みことばが豊かに与えられている時です。
だから、戦いの時に「備えて」みことばをいっぱい蓄えましょう!
Makoto Kohatsu
創世記41章25-36節
今回の箇所は、ただ「読みました。次回に期待します」って感じで終わってもいいのかもしれませんね。
(^_^)a
ただ、僕としては「豊作の間に…備える」(34節)というところが心にとまりました。
パウロも言うように、今は恵みの時、みことばが豊かに与えられている時です。
だから、戦いの時に「備えて」みことばをいっぱい蓄えましょう!
Makoto Kohatsu
2016.9.7.Wed.
創世記39章11-23節
「主が共におられ」とあります。
主は逆境の時にも必ずあたなと共にいてくださっています。
どうか共におられる主を見出し続ける信仰が一人一人の中で成長しますように!
Makoto Kohatsu
創世記39章11-23節
「主が共におられ」とあります。
主は逆境の時にも必ずあたなと共にいてくださっています。
どうか共におられる主を見出し続ける信仰が一人一人の中で成長しますように!
Makoto Kohatsu
2016.9.6.Tue.
創世記39章1-10節
ヨセフの奴隷時代の話です。
女主人から誘惑されます。
後には、ありもしない濡れ衣を着せられて大変な展開になっていきますが…
彼の誘惑に対処する姿勢には学ばされます。
彼は誘惑を受ける場所にはいないようにしました。
誘惑を受ける人とは距離を置きました。
自分の弱さを素直に受け入れている人の姿です。
そのような姿勢こそ、むしろ強いと言えますよね。
まずはあなたの弱さを認めることから!
Makoto Kohatsu
創世記39章1-10節
ヨセフの奴隷時代の話です。
女主人から誘惑されます。
後には、ありもしない濡れ衣を着せられて大変な展開になっていきますが…
彼の誘惑に対処する姿勢には学ばされます。
彼は誘惑を受ける場所にはいないようにしました。
誘惑を受ける人とは距離を置きました。
自分の弱さを素直に受け入れている人の姿です。
そのような姿勢こそ、むしろ強いと言えますよね。
まずはあなたの弱さを認めることから!
Makoto Kohatsu
2016.9.1.Thu.
創世記37章25-36節
ヨセフが売り飛ばされるシーンです。
彼は銀貨20枚で売られ、その高価な服は雄やぎの血で血まみれにされました。
直接的な関わりはありませんが、
銀貨30枚で売られ、服はくじで分けられ、自身の血を流されたイエス様の十字架を少し思いださせます。
しかも、イエス様の場合は罪のない神の御子であるにも関わらずです。
それは私たちが受けるべき裁きの身代わりとなったからだということ…
今回の箇所からの連想という形ですが、今晩も心に留めましょう。
Makoto Kohatsu
創世記37章25-36節
ヨセフが売り飛ばされるシーンです。
彼は銀貨20枚で売られ、その高価な服は雄やぎの血で血まみれにされました。
直接的な関わりはありませんが、
銀貨30枚で売られ、服はくじで分けられ、自身の血を流されたイエス様の十字架を少し思いださせます。
しかも、イエス様の場合は罪のない神の御子であるにも関わらずです。
それは私たちが受けるべき裁きの身代わりとなったからだということ…
今回の箇所からの連想という形ですが、今晩も心に留めましょう。
Makoto Kohatsu