2017.2.22.Wed.
出エジプト20章5節では「ねたむ神」とあります。
あまりいい表現ではないように感じるかもしれませんが、夫婦関係で考えればわかります。
どちらかが浮気をしていたとします。
もしこれが冷めた夫婦だったら、相手は何も感じないでしょう。
冷めようによっては、怒ることもしないかもしれません。
しかし、相手が本当に愛していたら痛みます。悩みます。嫉妬します。
真剣に愛しているからです。
「ねたむ神」それはあなたに対する真っ直ぐな愛を表しています。
その現れが、十字架の愛。命をかけた愛です。
今日のあなたも、この愛によって支えられていました。
ただひれ伏して感謝しよう!
Makoto Kohatsu
出エジプト20章5節では「ねたむ神」とあります。
あまりいい表現ではないように感じるかもしれませんが、夫婦関係で考えればわかります。
どちらかが浮気をしていたとします。
もしこれが冷めた夫婦だったら、相手は何も感じないでしょう。
冷めようによっては、怒ることもしないかもしれません。
しかし、相手が本当に愛していたら痛みます。悩みます。嫉妬します。
真剣に愛しているからです。
「ねたむ神」それはあなたに対する真っ直ぐな愛を表しています。
その現れが、十字架の愛。命をかけた愛です。
今日のあなたも、この愛によって支えられていました。
ただひれ伏して感謝しよう!
Makoto Kohatsu
2017.2.21.Tue.
ローマ8章26,27節
自分のために、そして自分以上に、一生懸命になってくれている人がいたら、本当に心強いですよね。人生変わっちゃいます。
ご聖霊なる神は、あなたによってそのようなお方です。
今日一日、あなたの想いを汲み取り、神の前に代弁してくれるご聖霊を覚えながらすごそう!
Makoto Kohatsu
ローマ8章26,27節
自分のために、そして自分以上に、一生懸命になってくれている人がいたら、本当に心強いですよね。人生変わっちゃいます。
ご聖霊なる神は、あなたによってそのようなお方です。
今日一日、あなたの想いを汲み取り、神の前に代弁してくれるご聖霊を覚えながらすごそう!
Makoto Kohatsu
2017.2.16.Thu.
ローマ12章2節では、神のみこころを探ること、神に受け入れられるにはどうあれば良いかを知ることが書いてあって、最後に「自分を変えなさい」と言います。
自分を変えようとしない、成長を求めないのは、神を変えようとしている事だと言えるでしょう。
自分を神にしているようでは、確かにその先には救いがありません。
神を本当に自分の神として生きていますか?従っていますか?
従って主の祝福を体験しよう!
Makoto Kohatsu
ローマ12章2節では、神のみこころを探ること、神に受け入れられるにはどうあれば良いかを知ることが書いてあって、最後に「自分を変えなさい」と言います。
自分を変えようとしない、成長を求めないのは、神を変えようとしている事だと言えるでしょう。
自分を神にしているようでは、確かにその先には救いがありません。
神を本当に自分の神として生きていますか?従っていますか?
従って主の祝福を体験しよう!
Makoto Kohatsu
2017.2.2.Thu.
エペソ1章14節
天国に行ける保証はどこで得る?
あなたが何か特別なことができるようになったら?
性格が天使のようになったら?
聖書の知識が増えたら?
それらは素晴らしいことですが、天国に行ける保証ではありません。
天国に行けるという確信・保証は、ご聖霊からくるものです。
ご聖霊は、あなたに信じることを助けます。
つまり、イエス様を自分の救い主として信じているなら、ご聖霊はあなたに天国の約束をしてくれているのです!
Makoto Kohatsu
エペソ1章14節
天国に行ける保証はどこで得る?
あなたが何か特別なことができるようになったら?
性格が天使のようになったら?
聖書の知識が増えたら?
それらは素晴らしいことですが、天国に行ける保証ではありません。
天国に行けるという確信・保証は、ご聖霊からくるものです。
ご聖霊は、あなたに信じることを助けます。
つまり、イエス様を自分の救い主として信じているなら、ご聖霊はあなたに天国の約束をしてくれているのです!
Makoto Kohatsu
2017.2.1.Wed.
ローマ8章15節。「奴隷の霊」とは、罪と死の恐怖にしばり、喜びや感謝を奪うものです。
でも「神の御霊」を受けた人は、そういった縛りから解放され、全能の神を恐れなく「お父さん」と呼べる親しい関係に入れられます。
もし、今日あなたの内に恐れや縛りがあるなら、御霊なる神に祈りましょう。
ご聖霊は、あなたにどうすべきかを教え、導いてくれます。
Makoto Kohatsu
ローマ8章15節。「奴隷の霊」とは、罪と死の恐怖にしばり、喜びや感謝を奪うものです。
でも「神の御霊」を受けた人は、そういった縛りから解放され、全能の神を恐れなく「お父さん」と呼べる親しい関係に入れられます。
もし、今日あなたの内に恐れや縛りがあるなら、御霊なる神に祈りましょう。
ご聖霊は、あなたにどうすべきかを教え、導いてくれます。
Makoto Kohatsu