2017.6.30.Fri.
マルコ5章1-20節
悪霊に取り憑かれていた男性が、イエス様によって救われました。
その方法は独特で、犠牲になったものがあります。
豚二千頭です。
町の人たちは、この男性が救われたことを喜ぶよりも、豚二千頭を惜しみました。
確かに大きな犠牲ですが、1人の人が救われることを主は大切にします。
イエス様にとっては、この男性と同じように、あなた1人が救われることがとても大切なのです。
そのために、イエス様はご自分の命を惜しみませんでした。
それ程に価値を認められてるあなた。
今の自分を感謝していますか?
Makoto Kohatsu
マルコ5章1-20節
悪霊に取り憑かれていた男性が、イエス様によって救われました。
その方法は独特で、犠牲になったものがあります。
豚二千頭です。
町の人たちは、この男性が救われたことを喜ぶよりも、豚二千頭を惜しみました。
確かに大きな犠牲ですが、1人の人が救われることを主は大切にします。
イエス様にとっては、この男性と同じように、あなた1人が救われることがとても大切なのです。
そのために、イエス様はご自分の命を惜しみませんでした。
それ程に価値を認められてるあなた。
今の自分を感謝していますか?
Makoto Kohatsu
2017.6.28.Wed.
ヤコブ2:14-18
信仰とは「見せる」ものではありませんが、信仰から生まれるものは他の人にも「見えて来ます」。
同時に、このことも考えましょう。
あなたがしようとしている事は、信仰から来ているものなのか、人から言われてするものか、ただあなたがしたいからするものなのか…
「信仰からでていないことは、みな罪です」(ローマ14:23)
このみことばも合わせて、自分の信仰を吟味してみてくださいね。
Makoto Kohatsu
ヤコブ2:14-18
信仰とは「見せる」ものではありませんが、信仰から生まれるものは他の人にも「見えて来ます」。
同時に、このことも考えましょう。
あなたがしようとしている事は、信仰から来ているものなのか、人から言われてするものか、ただあなたがしたいからするものなのか…
「信仰からでていないことは、みな罪です」(ローマ14:23)
このみことばも合わせて、自分の信仰を吟味してみてくださいね。
Makoto Kohatsu
2017.6.22.Thu.
詩篇19章7,8節
みことばは、完全・確か・正しい・きよい(他にはない)ものです。
それは、あなたにいのちを与え、知恵を与え、喜びを与え、目を開かせます。
神のことばだからです!!
このみことばに従っていきましょう。
Makoto Kohatsu
詩篇19章7,8節
みことばは、完全・確か・正しい・きよい(他にはない)ものです。
それは、あなたにいのちを与え、知恵を与え、喜びを与え、目を開かせます。
神のことばだからです!!
このみことばに従っていきましょう。
Makoto Kohatsu
2017.6.21.Wed.
伝道者の書5章1,2節
3つのものに注意するように語られています。
「足」「耳」「口」です。
あなたの足は、あなたをふさわしいところに運んでいますか?
陰口のあるところ、闇のある交わりに運ぶのではなく、悔い改めのあるところ、とりなしのあるところに運んでいたら幸いです。
同じように、耳も口も顧みてみましょう。
1つ1つは、あなたの体にくっついている(?)ものですから、良くも悪くも確実にあなたの人生に影響を与えるものだからです。
Makoto Kohatsu
伝道者の書5章1,2節
3つのものに注意するように語られています。
「足」「耳」「口」です。
あなたの足は、あなたをふさわしいところに運んでいますか?
陰口のあるところ、闇のある交わりに運ぶのではなく、悔い改めのあるところ、とりなしのあるところに運んでいたら幸いです。
同じように、耳も口も顧みてみましょう。
1つ1つは、あなたの体にくっついている(?)ものですから、良くも悪くも確実にあなたの人生に影響を与えるものだからです。
Makoto Kohatsu
2017.6.20.Tue.
詩篇1章1-3節
人生において実を結ぶ人は、水路のそばに植えられた人。
いのちの水であるイエス様のそばにいる人とも言えるでしょう。
それは良く分かっていても…
さて、その前にはこう書いてあります。
主の教えを喜びとしているか。
口にはあざけりがないか。
昼も夜もみことばを口ずさんでいるか。
どうでしょう。
心探られますよね。
今日も御霊に助けを求めて真実にいきましょう。
Makoto Kohatsu
詩篇1章1-3節
人生において実を結ぶ人は、水路のそばに植えられた人。
いのちの水であるイエス様のそばにいる人とも言えるでしょう。
それは良く分かっていても…
さて、その前にはこう書いてあります。
主の教えを喜びとしているか。
口にはあざけりがないか。
昼も夜もみことばを口ずさんでいるか。
どうでしょう。
心探られますよね。
今日も御霊に助けを求めて真実にいきましょう。
Makoto Kohatsu
2017.6.15.Thu.
黙示録21章1-4節
生きている限り、涙があります。死があります。悲しみがあります。叫びたくなる時があります。苦しみがあります。
しかし、その全てが消え去る時がきます。
拭い去られる時がきます。
それは主イエス様がもたらすものです。
どこまでも、このお方について行きましょう!
Makoto Kohatsu
黙示録21章1-4節
生きている限り、涙があります。死があります。悲しみがあります。叫びたくなる時があります。苦しみがあります。
しかし、その全てが消え去る時がきます。
拭い去られる時がきます。
それは主イエス様がもたらすものです。
どこまでも、このお方について行きましょう!
Makoto Kohatsu
2017.6.14.Wed.
民数記27章1-8節
親の所有地は、息子であろうと、娘であろうと、その子に相続されていくものです。
さて、信仰によって神の子とされたなら、あなたに相続として渡されるプレゼントがあります。
それは父なる神の所有地。天国での住まい。この世では、あなただけに任せられる使命・働きです。
それは、朽ちることも、消えることもない価値高いものです。
今日、あなたは信仰によって神の子とされていますか?
Makoto Kohatsu
民数記27章1-8節
親の所有地は、息子であろうと、娘であろうと、その子に相続されていくものです。
さて、信仰によって神の子とされたなら、あなたに相続として渡されるプレゼントがあります。
それは父なる神の所有地。天国での住まい。この世では、あなただけに任せられる使命・働きです。
それは、朽ちることも、消えることもない価値高いものです。
今日、あなたは信仰によって神の子とされていますか?
Makoto Kohatsu
2017.6.13.Tue.
Ⅰコリント7節36-38節
うーん…。今回の箇所も独身でいること。結婚すること。その両方が、祝福として書かれているといっていいでしょう。
前回、書いたことをもう一度書きます。
独身は独身で、結婚したらその状態で、
どちらにあれ、今の自分の状態に喜べないなら、その先に祝福はありません。
今の自分を、主に感謝していますか?満足していますか?喜んでいますか?
今一度、今のあなたに注がれている神の愛と計画に心を留めましょう。
Makoto Kohatsu
Ⅰコリント7節36-38節
うーん…。今回の箇所も独身でいること。結婚すること。その両方が、祝福として書かれているといっていいでしょう。
前回、書いたことをもう一度書きます。
独身は独身で、結婚したらその状態で、
どちらにあれ、今の自分の状態に喜べないなら、その先に祝福はありません。
今の自分を、主に感謝していますか?満足していますか?喜んでいますか?
今一度、今のあなたに注がれている神の愛と計画に心を留めましょう。
Makoto Kohatsu
2017.6.9.Fri.
Ⅰコリント7章7,8節
ここ最近のディボでは、独身であることについて書かれていることが多いですね。
独身であることの祝福が書かれています。
勿論、結婚することの祝福も聖書には書かれています。
どっちが良いのかの話をしているのでは全くありません。
人は全て独身であるか、結婚をしているかのどちらかなのです。
つまり、独身なら独身で、結婚しているなら結婚している者として、
「今の自分を感謝し、喜んでいるか」を問いかけているのです。
他の状態を羨むことからは、焦りや不満しか生みません。
逆に、今の自分を、主の導きとして感謝している姿は輝きます。
そんなあなたを魅力的に思ってくれる人、必ずいますよ。
Makoto Kohatsu
Ⅰコリント7章7,8節
ここ最近のディボでは、独身であることについて書かれていることが多いですね。
独身であることの祝福が書かれています。
勿論、結婚することの祝福も聖書には書かれています。
どっちが良いのかの話をしているのでは全くありません。
人は全て独身であるか、結婚をしているかのどちらかなのです。
つまり、独身なら独身で、結婚しているなら結婚している者として、
「今の自分を感謝し、喜んでいるか」を問いかけているのです。
他の状態を羨むことからは、焦りや不満しか生みません。
逆に、今の自分を、主の導きとして感謝している姿は輝きます。
そんなあなたを魅力的に思ってくれる人、必ずいますよ。
Makoto Kohatsu
2017.6.8.Thu.
マタイ22章29節は、チャレンジですね。
聖書読んでいますか?
神が生きておられ力があり、あなたを助けるお方だと信じていますか?
そして、そのことを体験してください。
より深く。
それだけが、大変な思い違いから守られる道です。
Makoto Kohatsu
マタイ22章29節は、チャレンジですね。
聖書読んでいますか?
神が生きておられ力があり、あなたを助けるお方だと信じていますか?
そして、そのことを体験してください。
より深く。
それだけが、大変な思い違いから守られる道です。
Makoto Kohatsu
2017.6.7.Wed.
Ⅰコリント4章17節では、テモテのことを「キリストにある生き方を思い起こさせる人」とあります。
そうありたいですね♪
何かができる人ではなく、良い時も悪い時も、うまくいく時もいかない時も、通らされる事柄通して、自分への神の愛をまず思い起こせる人。
ただ、全ての事をあなたへの神の愛を知るためだけに!
Makoto Kohatsu
Ⅰコリント4章17節では、テモテのことを「キリストにある生き方を思い起こさせる人」とあります。
そうありたいですね♪
何かができる人ではなく、良い時も悪い時も、うまくいく時もいかない時も、通らされる事柄通して、自分への神の愛をまず思い起こせる人。
ただ、全ての事をあなたへの神の愛を知るためだけに!
Makoto Kohatsu
2017.6.6.Tue.
Ⅰコリント9章12節では、権利を用いることができるけどしなかった、とあります。
世は「権利は主張するもんだ」といって、もう要求だらけです…
もらう権利、する権利、言う権利…
「自分には権利がある」とぶつけ合って争いの世の中になってしまっています。
しかし、これを書いたパウロには余裕があります。
自分の主張をコントロールする余裕があります。
これこそが自由(縛られていない)ですよね。
これこそが強さですよね。
自分の言い分ばかり主張して、要求の奴隷になりませんように。
Makoto Kohatsu
Ⅰコリント9章12節では、権利を用いることができるけどしなかった、とあります。
世は「権利は主張するもんだ」といって、もう要求だらけです…
もらう権利、する権利、言う権利…
「自分には権利がある」とぶつけ合って争いの世の中になってしまっています。
しかし、これを書いたパウロには余裕があります。
自分の主張をコントロールする余裕があります。
これこそが自由(縛られていない)ですよね。
これこそが強さですよね。
自分の言い分ばかり主張して、要求の奴隷になりませんように。
Makoto Kohatsu
2017.6.5.Mon.
マルコ10章29,30節では、自分の信仰は大丈夫と思っていたペテロが、失敗の宣告を受けています。
「自分の信仰」に自信を持つのではなく、ただいつも砕かれて神により頼むことが大切です。
今日のあなたは、今までの信仰生活により頼んでいませんか?
そうではなくて、今日も砕かれて、ただ神を見上げているなら幸いです。
Makoto Kohatsu
マルコ10章29,30節では、自分の信仰は大丈夫と思っていたペテロが、失敗の宣告を受けています。
「自分の信仰」に自信を持つのではなく、ただいつも砕かれて神により頼むことが大切です。
今日のあなたは、今までの信仰生活により頼んでいませんか?
そうではなくて、今日も砕かれて、ただ神を見上げているなら幸いです。
Makoto Kohatsu
2017.6.3.Sat.
マルコ13章11節「聖霊です」
戦いが多いこの世で、そして終末の時に、
惑わされないように、案じないように、耐えるように、誘惑から逃げるように、
それをさせてくれるのは、人の知恵や知識によるものではありません。
聖霊なる神が助けてくれるものです。
今日も聖霊なる神の名を呼んで祈りましょう。
Makoto Kohatsu
マルコ13章11節「聖霊です」
戦いが多いこの世で、そして終末の時に、
惑わされないように、案じないように、耐えるように、誘惑から逃げるように、
それをさせてくれるのは、人の知恵や知識によるものではありません。
聖霊なる神が助けてくれるものです。
今日も聖霊なる神の名を呼んで祈りましょう。
Makoto Kohatsu
2017.6.2.Fri.
ローマ8章17節。キリストにあるものは、神の家族の一員です。
神の子なのです。
子であるからには、神のものを相続して受けることができます。
これは凄いことです。
同時に覚えておきましょう。
後の栄光にいたるまでの苦しみをも通ることがあると。
その理由も、やっぱり神の家族だからです。
家族は、良いことも戦いも共にするものですもんね。
そういった命の通った支え合いが神様との間にあるということ。
本当に心強い!
Makoto Kohatsu
ローマ8章17節。キリストにあるものは、神の家族の一員です。
神の子なのです。
子であるからには、神のものを相続して受けることができます。
これは凄いことです。
同時に覚えておきましょう。
後の栄光にいたるまでの苦しみをも通ることがあると。
その理由も、やっぱり神の家族だからです。
家族は、良いことも戦いも共にするものですもんね。
そういった命の通った支え合いが神様との間にあるということ。
本当に心強い!
Makoto Kohatsu