2018.3.14.Wed.
マルコ10:42-45
仕えるというと、何か上下関係が生まれてきそうな感じがするかもしれないですね。
しかし、イエス様は今回の聖書の流れで、仕えるというのは本質的に「いのちを与えること」と言いました。
だから、両親は子どもに仕えていると言えます。多くの時間と財を投じていのちを与えているからです。
ましてイエス様は、十字架を通していのちを与えてくれました。
私たちも、この愛に応えて仕えましょう。
自分のいのち。つまり、時・財・能力をささげて、少しでもイエス様に似た者とされますように!
Makoto Kohatsu
マルコ10:42-45
仕えるというと、何か上下関係が生まれてきそうな感じがするかもしれないですね。
しかし、イエス様は今回の聖書の流れで、仕えるというのは本質的に「いのちを与えること」と言いました。
だから、両親は子どもに仕えていると言えます。多くの時間と財を投じていのちを与えているからです。
ましてイエス様は、十字架を通していのちを与えてくれました。
私たちも、この愛に応えて仕えましょう。
自分のいのち。つまり、時・財・能力をささげて、少しでもイエス様に似た者とされますように!
Makoto Kohatsu
2018.3.13.Tue.
マルコ10:35-40
弟子たちが思い描くイエス様の栄光と、
イエス様本人が描く栄光とは違うものでした。
前者は、人の上に立つこと。
後者は、人の救いのために十字架にかかり身代わりになることでした。
そんなの自分の栄光だと言い切るお方は、このイエス様の他にいません。
「あなたを救うことこそがわたしの栄光だ」と。
これ程にあなたを想ってくれるお方にこれからもついていこう!
Makoto Kohatsu(シンガポール マーライオンの足もとより)
マルコ10:35-40
弟子たちが思い描くイエス様の栄光と、
イエス様本人が描く栄光とは違うものでした。
前者は、人の上に立つこと。
後者は、人の救いのために十字架にかかり身代わりになることでした。
そんなの自分の栄光だと言い切るお方は、このイエス様の他にいません。
「あなたを救うことこそがわたしの栄光だ」と。
これ程にあなたを想ってくれるお方にこれからもついていこう!
Makoto Kohatsu(シンガポール マーライオンの足もとより)
2018.3.8.Thu.
マタイ6:9-13,33
あなたの優先順位はっきりしていますか?
神を第1にフォーカスされている人生は、太陽光をレンズで集中させた時のようにシンプルでパワフルです。
神を第1に、そこから全ては始まり、必要も満たされる。
この約束しっかりと握って、主に従いましょう!
Makoto Kohatsu
マタイ6:9-13,33
あなたの優先順位はっきりしていますか?
神を第1にフォーカスされている人生は、太陽光をレンズで集中させた時のようにシンプルでパワフルです。
神を第1に、そこから全ては始まり、必要も満たされる。
この約束しっかりと握って、主に従いましょう!
Makoto Kohatsu
2018.3.6.Tue.
ヨハネ1:9-13
罪・汚れから解放されて新しい自分になるには。
罪の子ではなく、神の子になるには。
新しく生まれることが必要です。
その方法は…
血の流れるような努力ではありません。
自分の意志の強さによるのでもありません。
神様に新しく産んでもらう。
不思議な表現ですが…
「あなたの新しさを生み出すのは神だ!」
という事です。
信じ、神に信頼して祈りましょう。
「あなたが私を今日も新しくしてくださると信じ感謝します」と。
Makoto Kohatsu
ヨハネ1:9-13
罪・汚れから解放されて新しい自分になるには。
罪の子ではなく、神の子になるには。
新しく生まれることが必要です。
その方法は…
血の流れるような努力ではありません。
自分の意志の強さによるのでもありません。
神様に新しく産んでもらう。
不思議な表現ですが…
「あなたの新しさを生み出すのは神だ!」
という事です。
信じ、神に信頼して祈りましょう。
「あなたが私を今日も新しくしてくださると信じ感謝します」と。
Makoto Kohatsu
2018.3.1.Thu.
テトス3:4-7
イエスキリストを受け入れた者は、神の相続人です。
相続人は、神の財産を受け継ぎます。
例え何もできなくても、神の財産を受け継ぐことができるのです!
必要なことはただ一つ。
神の子であり続けること。
つまり、神を信じ続けること。従い続ける事。
それだけは決して止めない!!
Makoto Kohatsu
テトス3:4-7
イエスキリストを受け入れた者は、神の相続人です。
相続人は、神の財産を受け継ぎます。
例え何もできなくても、神の財産を受け継ぐことができるのです!
必要なことはただ一つ。
神の子であり続けること。
つまり、神を信じ続けること。従い続ける事。
それだけは決して止めない!!
Makoto Kohatsu